2006年5月6日、7日汐留 1.GW前夜

翌日からGWがいよいよ始まるという日の夜、9時半前に牛角からGAUNAへ。
お店の開店来の常連(というより開店時にはカウンターの中にいた)のTちゃん(女性)が雑誌をめくりながら携帯で電話をしていた。

「もしもし、明日3日から1泊なんですけど、空いてますでしょうか?」
「そうですかぁ・・・・分かりました。」
悉く満室の様相。
考えてみれば、じゃらんとかの雑誌で紹介された旅館は満室にならないと雑誌の沽券に関わる。

小谷寺野:「どうしたの?」
Tちゃん:「明日から(3日)1泊で温泉に行こうと思うんですけど・・・・」「箱根も草津も一杯で・・・・」「もう、何処でも良いから1泊で泊まれれば・・・」
予算もひとり2万円ということだから、彼女からすれば奮発したのだろう。
(確かにこの時期はそれくらい出さないと・・・・)

隣に座っていた男性:「まず、見つからないよぉ。都心のほうが空いてるんじゃないかなぁ。シティホテルとか」

小谷寺野女房:「そうそう!温泉より都心のホテルのほうが返ってゆっくりできるわよ。交通渋滞もないし」

隣の男性、小谷寺野、その女房、マスターの4人でシティホテル談義、情報交換で話が盛り上がる。横浜のロイヤルパークが1泊18,900円だった話をすると、マスターが「え!ほんとうっすかぁ?」などなど・・・・

そんな中、Tさんは黙々と電話。まだ、温泉を諦めきれない模様。しかし、戦況は全く好転せず。全滅状態。

Tちゃん:「ああぁ・・・どうしよう」
シティホテル包囲網にTちゃんもいよいよ、降参か・・・・。

Tちゃん:「だって、新宿とか早稲田とかのシティホテルだと、新宿とか早稲田はいつも行ってるんだものぉ・・・」

確かに彼女にとって街に新鮮さは感じないかも。
でも、もう夜10時を過ぎたら旅館の予約は可能性は殆どなくなる。
次善の策は、インターネットで都内のホテルの予約。キャンセル待ちや直前に安く出てくる部屋もある。

そんな話をして、GAUNAを出る。
果たして、Tちゃんはどうしたのだろうか?
GW明けのGAUNAは楽しみ。
by oyajinokaori | 2006-05-07 23:17 | 行ったことのあるお店